Ruby勉強会第8回

今回は自分がお題を提案させていただきました。

ちょっと、照れくさいです(^^;;

それを鈴木さんが FizzBuzz のロジックで味付け。

けっこう遊べるようになったと思います。

 

【対戦すごろく】

自分とコンピュータで交互にサイコロを振って、ゴールに先についたほうが勝ち

(1) スタートのマス目はゼロ、ゴールのマス目は100とする ※100以上のマス目も、ゴールしたものとする

(2) 3の倍数のマス目に停まったら、1~6の乱数だけ相手を後退させる

(3) 5の倍数のマス目に停まったら、1~6の乱数だけ自分が後退する

(4) 15の倍数のマス目に停まったら、ゼロ~99の乱数のマス目にジャンプする

  

配列を使ったり、クラスを使ったりと、

それぞれの書き方に違いが出てとても面白くなりましたね。