Ruby勉強会第3回の流れ

これまで勉強してきたものを生かして、ちょっとしたゲームを作ってみます。
それは「じゃんけん」! シンプルで奥の深い遊び!
  1. まずは自分の出す手を1~3で入力し、グー/チョキ/パーとして表示します
  2. 次にコンピュータの出す手を乱数で発生させ、グー/チョキ/パーとして表示させます
  3. 「グー/チョキ/パー」の表示を配列を使うことで、コードをすっきりさせます
    自分の出した手とコンピュータの出した手を比べ、勝負の結果を表示します
     ※これが今回のポイント。色々なやり方があるので、みんな苦労してました
  4. 10回勝負して、結果を一覧表示させます
     (勝負の処理を10回繰り返して、配列に入れておいた結果を表示させます)
※「サンプルコード」にこれまで作成したソースファイルをアップロードしておきました