Ruby 勉強会第2回の流れ

いつもの場所でRuby勉強会です。本日は第2回。

 

先週、ブログを立ち上げてない方はブログ登録作業から。

てぃーだブログの人が多いかな?

 

 今回も、ドットインストールの動画を見て、それを実行させて

疑問点を話し合ったり、「できた!」と達成感を味わったりです。

 

今回は主に条件分岐。

 

if ... else... end

 

if... elsif ... end

あ、「else if」じゃなくて「elsif」なのか。

 

そして、処理の後に条件文を記述することもできることがわかった。

うーん、使い分け方を考えないとコードがごちゃごちゃになりそう。

 

そして、三項演算子。「Rubyでも使える」とだけわかればいいか。

 

そして、複数分岐。case ...end の間に、when で各条件を記述。

各条件にいちいち break 分を記述しなくて楽ちん。

when の値もカンマで区切れば複数記述できる。

デフォルト条件は default じゃなく「else」。if の記述から大きく

逸脱しない範囲で考えられているようだ。

 

条件分岐は、色々な記述方法があるから、混乱しないように

ひとつひとつ書き方を覚えていかないと。

 

最後は、プログラミングの初歩でよく出る課題「fizzbuzz」問題。

自分は if 分岐で作ったけど、case 分岐にもチャレンジしてみようかな。